イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ - IL PLEUT SUR LA SEINE - 代官山 フランス菓子・料理教室

山本 稔子さん  (京都府京都市)

【シトロンシュクレ,シトロンサレ,シトロンお菓子教室】
http://www.speem.com/citron/

師範/「本科第1クール」1997年度卒業
「本科第2クール」1998年度卒業
「フランス料理」2007年度卒業

高校一年生のときに兄が東京土産で買ってきてくれたイル・プルーのリーフパイを食べた時にあまりのおいしさに衝撃を覚え、 どうしても自分で作ってみたいと思ったのが、教室に通いたいと思ったキッカケでした。

めん棒を使って生地をのばす授業では、毎回先生の手さばきが魔法のように見えました。
初めて一人で伸ばしたパート・シュクレは丸くならずに北海道のようなひし形になり、自分のセンスのなさに辟易しました。
私一人、なかなかうまくできなかったので先生の作業にかなり食い入るように瞬きもせずに見てた記憶があります。
器用な人間ではないのでなかなかコツがつかめなかったのですが、イル・プルーで学んでいるうちにできるようになり、いまでは一番大好きな作業になっています。

教室に通って、自分の人生が大きく変わりました。
これからは、イル・プルーで学んだたくさんのことを大切に、自分なりにお新しいお菓子をいろいろと作っていったり、教室でイル・プルーのお菓子をたくさんの人に伝えていきたいです。
弓田先生、椎名先生には本当にお世話になっています。
イル・プルーがなければ、今の私はありません。
弓田先生、椎名先生への感謝の気持ちを忘れずに、毎日楽しく仕事をし、スタッフと共にもっともっと、がんばります!
これからも見守っていただければうれしいです。

松本 美佐さん  (神奈川県横浜市)

【お菓子教室&食育コミュニティ キッチンスタジオ「横浜ミサリングファクトリー」】
http://misaling.net

「本科第1クール」2005年度卒業
「本科第2クール」2007年度卒業
「卒業研究科Ⅰ」2008年度卒業
「卒業研究科Ⅱ」2009年度卒業

一番印象に残っているのは、入門コースを見学した時のこと。
ミートパイとクレーム・ブリュレの授業でした。
省略することなく工程一つ一つ、時間をかけて教えていた点。
そしてコスト度外視で本当においしいものを作ろうという素材の使い方にびっくりしました。

イル・プルーの教室に通うようになってから、お菓子作りに関わるすべてのことが変わりました。
子供の頃から我流でして来たお菓 子作りが180度変わりました。
お菓子を作ることがもっともっと好きになりました。
これからは、イル・プルーの技術をベースに、自分なりの気軽に作れるお菓子のレシピを開発し、お菓子作りをする人のすそ野を広げていきたいです。

イル・プルーに出会えたことを心から幸せに思っています。
妥協しない姿勢を貫くことは想像以上に大変なことだと思いますが、それを実践しているイル・プルーの存在は本当に偉大だと思っています。
私が教えている子供達には、「いつかイル・プルーへ行きなさい」と伝えています。
弓田先生、椎名先生、末永いご活躍をお祈りしています。

加藤 みどりさん  (東京都新宿区)

【紅茶グマ焼菓子工房】
http://www.kouchaguma.com

「本科第1クール」2000年度卒業
「本科第2クール、卒業研究科Ⅰ」2001年度卒業
「卒業研究科Ⅱ」2002年度卒業
「卒業研究科Ⅲ」2005年度卒業
「フランス料理」2007年度卒業

フランスに住んでいた頃、遊びに行った友人の料理人の本棚に、「イマジナスィオン」の本があり、科学の本でも見るような不思議な気持ちで、眺めていたのを思い出します。
その後、帰国してお菓子作りを学び始めましたが、やはり、最初に覗いたあの本の影響は大きかったのだと思います。
どうしても、イル・プルーで勉強したくなり、通い始めました。
なかでもイル・プルーが代々木上原にあった頃に食べ、そのおいしさに感動したケーキ「パルフェ・オ・ポワール」を教わり、自分の手で再現出来た時の喜びは、今でも忘れられません。

イル・プルーの教室に通うようになって、お菓子に限らず、料理全般に対しても、目を開かされました。ただ漠然とお菓子を組み立てるのではなく、明晰な方法論で理に適ったお菓子を作るということを学んだように思います。
これからもイル・プルーで培った方法論を生かして、自分で納得のいくお菓子を作り続けていきたいです。

今の店を開店するかどうか迷っていた時、「失敗して後悔するのと、何もしないで後悔するのと、どっちがいい?」と、背中を押してくださったのが、弓田先生と椎名先生でした。
お二人の言葉がなければ、今の自分はなかったと思います。
パティシエとしても、人としても、本当に、お二人を尊敬しております。

鼠入(そいり) かおるさん  (東京都府中市)

【お菓子教室フルール】
http://www18.ocn.ne.jp/?fleur/index.html

「本科第1クール」2002年度卒業
「本科第2クール」2004年度卒業
「卒研研究科Ⅲ」2005年度卒業
「卒研研究科Ⅰ」2006年度卒業
「卒研研究科Ⅱ」2007年度卒業
「フランス料理」2009年度卒業

いくつかのお菓子教室に通いましたが余り上達しませんでした。
友人が通っていたイル・プルーを勧められ、クリスマス講習会に参加し、その時のお菓子が本当に美味しくて通うことにしました。
初めての授業で作ったイチゴショートとブランマンジェ。
お店と同じ味のお菓子を口にした時のなんとも言えず幸せな気分は、お菓子を作りつづける私の原点です。

イル・プルーに通うようになり、本当に誰でもおいしいお菓子が作れる事を日々感じ、通って3年目にお菓子教室を始めました。
きちんとした作り方を学びおいしい素材を使うと誰でも本当においしいお菓子が作れることを毎回の授業で実感出来たからです。

弓田先生の素材選び、使い方は毎回驚きと感動を感じました。
リキュールの美味しさ、香りの素晴らしいバニラエッセンス、手をかけなくてもおいしいデザートになるピューレ等数えきれないくらいのおいしい素材も今では身近な存在です。
本当においしいお菓子が家庭で出来るということ。
それがイル・プルーのお菓子のすばらしさだと思います。

小さな教室ですが、イル・プルーのお菓子を楽しみながら生徒様が作ることができるように日々精進していきたいと思います。
素人だった私が曲がりなりにもお菓子を人に教えられるようになったのは、弓田先生、椎名先生から教えて頂いたお菓子作りがあってこそ。
また、いつでも質問に丁寧に答えて頂ける有り難さは、私も教室で実践したいと思います。
作れるはずもないと思うお菓子が楽しく作れてしまうのは、しっかりとしたルセットがあるからに他なりません。
他では学べなかった本当のお菓子の作り方が、イル・プルーのお菓子教室にはあります。
今では最初の授業で弓田先生が「他のお菓子が食べられなくなるぞ」と言った通りになってしまいました。

矢野 臣治さん  (千葉県松戸市)

【フランス菓子店Huit-Pilier(ユイピリエ)】

「フランス菓子本科第1クール」2004年度卒業
「フランス菓子本科第2クール」2006年度卒業

イル・プルーとの初めての出会いは、「弓田亨フランス菓子」(中央公論社刊)でした。

その頃中華料理店に勤めており、お店でも何品かの中国菓子を出していましたが、種類を増やしたく、新しいアイデア、ヒントを求め本屋に通っていました。
数多くある洋菓子の本の中で、「洋菓子の基本の作り方」「一つ一つのケーキの組み立て方」すべてにおいて、丁寧に、細かく、かつ分かりやすく書かれていたのが、弓田先生の本でした。
一見、説明が細かすぎて、素人の私にはとっつきにくい感じもありましたが、基本のケーキを作るにつれ、このように丁寧に詳しく説明されているのは、本当にケーキを作る人のために書かれた本だと理解できました。

軽い気持ちで始めたケーキ作りでしたが、弓田先生のケーキにのめり込むまでにさほど時間はかかりませんでした。本に穴があくほど熟読し、帰宅してから毎晩のようにハンドミキサーを回していました。
そして弓田先生が主催するお菓子教室の存在を知り、次第に「先生の授業に参加してみたい」「プロの仕事を間近で見たい」という強い気持ちにかられ、イル・プルーの門をたたくことに決めました。
授業はプロならではのアイデア、先生方の無駄のない動作、科学的で分かりやすい説明に、毎回驚きと感動の連続でした。

タルト生地を上手に丸くのす方法、パイ生地をきれいに無駄なく四角にのす方法、ババロアの混ぜ方、本で少しは勉強したつもりでしたが、実際に先生方の作業を見るとケーキ作りをより深く、より明確に理解することが出来ました。

3年間のイル・プルーの授業を経て、その後念願でもあるお店を開くことが出来ました。オープンにあたり、パティスリーで研修させて頂き、先生方、シェフ、また多くのスタッフの方々に大変お力添えを頂きました。
今、夫婦二人でお店をきりもりしているので、なかなか自由な時間がありませんが、基本を忘れないためにも、年に2〜3回イル・プルーの講習を受けたく思っています。

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